コラム

勉強嫌いは親のせい?ゲーム好きな子供にはプログラミング学習がおすすめ!

子供がテレビゲームやユーチューブばかりみて、中々勉強しないって困っている親が最近増えているそうです。

我が家もついついユーチューブを見る時間が増えてしまっています。

宿題もやらずに遊んでいる子供をみて「勉強しなさい」って毎回言うのって親もストレス溜まりますよね。

自発的に子供たちが勉強に取り組んでくれるはずもないし、かといってずっと親がそばにいて、子供の勉強を見守るっていうのも共働きや、忙しい毎日では現実的ではないですよね。

そこで、今回は勉強嫌いだった子供がプログラミングスクールに通いプログラミング学習だけではなく他の勉強にも取り組むようになっていったその理由と方法を教えます。

子供がなぜ勉強ぎらいになるのかを解説

子供はなぜ勉強がきらいなのでしょうか?

じつは勉強嫌いは特別なことではなく、世の中の子供の3割以上が勉強嫌いだという結果が調査により判明しています。勉強が嫌いという子供は小学生でも3割にものぼるので特別なことではありません。
※出典:東京大学社会学研究所・ベネッセ教育総合研究所「子供の生活と学びに関する 親子調査」より

勉強嫌いになる原因は様々だと言われています。例えば以下のような原因がかんがえられます。

  • 誰かと比べられることに傷ついた
  • うるさく親に言われることに反発して嫌いになった
  • 他の子と勉強を進めていくスピードが違い遅れてしまって苦手意識がついた

自分が子供のころを思い返してみてください。

せっかく勉強しようと思っていたのに親から勉強しなさいって言われて、「今やろうと思っていたのに!」っと、怒ったことはありませんか?

また親から近所の子供がいい学校に入学したみたい、誰々ちゃんは凄いねと言われて嫌な気持ちになったことはありませんか?

子供は親が思っているよりも傷つきやすく親が言った言葉をよく覚えているものです。勉強を強制したり、他の子と自分の子供を比べたりするのをやめましょう。

そのまま放っておいても自分から勉強してくれるわけではないから困ってしまいます。

子供が自ら勉強していくように親はそっと導いていきましょう。そのために親はなにをすればいいかを次から説明していきます。

勉強が好きになるために!

勉強を好きになるために私がおすすめする方法は3つあります。

  1. 小さな得意分野をみつける
  2. 勉強のやり方を工夫する
  3. 親の意識や対応を変える

勉強が好きになるために【①小さな得意分野をみつける】

スポーツでも勉強でも何の分野でもいえることですが、まず自信が持てる自分の武器を持たせてあげることが重要です。

得意なものがあればそこから自信につながり派生して意欲的に取り組むようになります。

この得意なことを見つけてあげるのが親の大事な役目です。

勉強が好きになるために【②勉強のやり方を工夫する】

  1. 小さいSTEPに刻む
  2. 勉強する時間を決めて習慣化する
  3. 学習する内容のレベルを下げて正解できる問題もやる

まずは小さいSTEPに刻む!1分→5分→10分といった具合に少しづつ集中して、増やして行くことが大事です。

小さい時間から習慣化することで長期的に学習時間を増やすことはとても大切です。

また、学習する内容のレベルを下げて7割程度正解できる問題もやることで、達成感・自己肯定感が身につき学習意欲が高まっていきます。

勉強が好きになるために【③親の意識や対応を変える】

  1. できたことにフォーカスする
  2. 褒める
  3. 勉強への強制をやめる

我々親はついできていないことに目がいっていしまいがちです。

すごく共感ますが、できたことにフォーカスすることがお子様にとっては非常に大切です。

できたことをみつけて褒めるようにしましょう。ほめる頻度は、10回に5~7回がベストと言われています。

我が家の取り組み方法

我が家の子供たちは勉強に取り組むのが苦手で、言われてからしぶしぶ宿題に取り組むようなタイプでした。

今はやることを先に終わらせてそれから遊ぶようになっています。

まず子供の得意なことはなんだろうと考えたとき、将来ゲームを作る会社で働きたいと子供が言っていたのを思い出しました。

そこで、子供にゲームを作れるようにプログラミングスクールに通ってみないかと誘い、無料体験から始め、子供の反応をみて継続できそうだなと判断しプログラミングスクールに入会しました。

実際にプログラミングスクールに通う前にScratchのホームページで小学生達が作ったゲームであそんだりしながら子供の意欲を高めていったりと工夫もしました。

Scratch・・・アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)で子供たちでも視覚的にわかりやすく簡単にプログラミングを始められるようにつくられたプログラミング言語

プログラミングスクールに通うようになり、色々なゲームを作成しては出来上がったものを教えてくれるようになっていきました。ここでと私はとにかく出来上がったものを見て沢山褒めました。

最初は拙い作品でしたがとにかく褒めました。子供は褒められるとちゃんと親は自分のことを見てくれて、いいことはいいと褒めてくれるのだと実感します。ですので、少し大げさなくらいほめてあげましょう!
そして自分に得意なものができると子供は自信を持てます。そうすると物事に取り組むのが意欲的になり、どんどん自分から動き始めるようになっていきました。
他の勉強にも親から言われなくても意欲的取り組むようになっていきました。

大事なのは、親は子供の得意なことを見つけてあげること。また得意になるようにしっかりとほめてあげることです。
また、プログラミング学習は勉強全体にいい影響を与えるといわれています。
次はプログラミング学習が他の勉強にもいい理由を説明していきます。

プログラミング学習が他の勉強にもいい理由

プログラミングを習得していくと大切な能力が身につくと実感できました。

  1. 論理的思考
  2.  集中力

論理的思考とは物事を順序だてて考え組み立てていく能力のことです。この思考はすべての勉強の土台となる能力なので他の勉強にとっても大事な能力です。

例えば算数で考えると、いきあたりばったりで数をあてはめたり、公式だけ利用して回答したりするのではなく順序だてて必要なことから積み上げていき正答をみちびくことができる方が身につきますよね。作文を書いたり、発表をしたりするときも順序だてて考えることはとても役に立ちます。

今我が家の子供の目標はプログラミング部がある中高一貫校に入学することが目標となっています。そのために他の勉強も積極的に取り組んでいるようです。

自分のやりたいことがある→そのためには受験して志望校にはいる→そのためには各教科をしっかり勉強していい成績が必要だ。大人にとっては当たり前の考え方ですよね。ただこれを親に押し付けられるのではなく自分で導き出せることが重要だと私は考えます。

集中力は説明不要かもしれません。すぐに飽きてなげだすよりも集中して短時間で作業できる方がなんの教科に対しても有利なのはあきらかですよね。
我が家の飽きぽっかた子供もプログラミング学習をすることにより、本を読む時間など集中して作業する時間が延びました。

まとめ

勉強嫌いな子に無理やり強制したりするのは逆効果なので、叱ったり、比較したりすることはやめましょう。

それよりも得意なことを見つけましょう。子供はそれぞれ得意なことが違います。自分でもわかっていないほうが多いです。そこで親は得意なことを見つけてあげ得意を育てましょう。得意なことが見つかったら思いっきり褒めて自信をもたせましょう。

物事は思いもつかないところで関係していることが多いので横展開し勉強も得意にしていきましょう。プログラミング学習は勉強のベースとなる能力にとってとてもいい影響を与えるのでお勧めです!しかし、他のことが得意であっても集中力や持続力は身についていきます。

子供たちが自発的に取り組めるようになり、親もストレスを貯めないようにしていけたらいいですね♪